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壁紙のカビを除去するには?

壁紙の汚れ、カビはどのようにお掃除をすれば良いか、ご存じの方はあまり多くありません。しかし、白い壁紙ほど、汚れると目立ちますよね。気になって仕方がないと思います。壁紙の汚れってプロのクリーナーでも難しいのです。お掃除初心者の方でも出来る壁紙のお手入れの方法をお教えいたします。

壁紙の色、種類はどんなものでしょうか。

まず初めに、壁紙の色と種類についてです。基本的にはどのご家庭でも白色がごく一般的かと思われます。今回は汚れが目立つ白色の壁紙の汚れ・カビの取り方を中心にご説明いたします。実は壁紙はとっても繊細で、ちょっとしたことですぐ傷ついてしまいますし、プロのクリーナーでも特に神経を使う箇所です。まずはじめに抑えて頂きたい基礎知識としてカビの汚れには塩素系漂白剤をお風呂では使いますよね。ヤニ汚れや、一般的な黒ズミなどはアルカリ性の洗剤を使います。ということを念頭に置いておきましょう。

カビ汚れを取る方法について

準備するもの(市販の塩素系漂白剤を5倍希釈した液体・手ぬぐいみたいな目の細かい柔らかい布・メラミンスポンジ)以上の3つです。カビ汚れの場合は、薄めた漂白剤を液だれしない程度にカビに吹き付けてください。その後5分ほど放置してからふき取って、取れなければ最終手段としてメラミンスポンジで軽くポンポンと叩き取ってください。それでも取れない場合はアルカリ性洗剤を5倍希釈した液体を使ってメラミンスポンジで軽くこすってみてください。※メラミンスポンジは本来、壁紙等には使用は適しておりませんので、ご使用の際は細心の注意を払ってください。

その他のカビ以外の汚れ等について

カビ汚れ以外の黒ずみだったり、お子様の油性ペンのラクガキだったりは、アルカリ性洗剤の希釈した液体とメラミンスポンジを軽くたたいてみることである程度までは落ちると思います。プロがやっても落ちない汚れというものは存在します。傷に関しては汚れではないのでいくらメラミンでこすっても落ちませんし、メラミンによって余計に傷つくだけなので、よく見極めることがとても大切です。

なかなか落ちない場合

カビというのは根が張っておりますから、根の深いカビに関しては、塩素系漂白剤をいくら使っても完璧には取りされません。壁紙にも寿命がありますので、最終的には張り替えることをおすすめ致します。お金はかかってしまいますが、張り替えることも手段の一つです。