生活に役立つ、実践的なお掃除豆知識を公開してます

床の拭き掃除はどれくらいの頻度でしたらいいの?

最近の住宅事情では、家の中にある部屋の床がほとんどフローリングというご家庭も多いと思います。日ごろ掃除をする時にちょっと気になりつつ、手を出しにくいのが床の拭き掃除ですよね。フローリングの床は掃除機でほこりを吸い取ってしまえば、きれいに見えるので、拭き掃除は後回しにしてしまいがちです。実は結構汚れている床の拭き掃除の気になる頻度についてご紹介していきます。

 

きれいに見えて意外と取れてない床の汚れ

リビングなどのフローリングの床は、掃除機などでほこりやごみを吸ってしまうと、とてもきれいになったように見えるものです。最近では床暖房や床冷房などといったシステムを導入されているご家庭も多いので、家族全員がお部屋の中を裸足で生活するというご家庭も増えています。

裸足で生活していると足の裏に多くある汗腺から出る汗と足の指の間から出てくる皮脂とが混ざり合って、家族の人数分だけ床は毎日ベタベタに汚れてしまっています。

そんな見えにくい汚れを一掃するために、床の拭き掃除をプラスすることで、清潔を保つことができます。

 

拭き掃除の頻度はどれくらいがいいの?

床の拭き掃除は人によって1週間~2週間に一度、2~3日に一度、毎日といったように、生活する人のライフスタイルや人数などによってもさまざまです。

空気を入れ替えたり、人が出入りしたりするたびに外からのチリやホコリなどの汚れが入ってきて、人の動きが無くなる夜の間に部屋の中にまっていた汚れが床に落ちます。朝起きてすぐの部屋の床は、前日の汚れが落ちて一番汚い状態になっています。

毎日拭き掃除することで、花粉などのアレルゲンや外から来た汚れをすっきりさせて健康的な生活をすることができます。

 

床の拭き掃除の方法は?

床の拭き掃除はできるだけ毎日おこなうようにしましょう。かたく絞った雑巾を使っての床の拭き掃除は難しいとしても、床用のモップやワイパーを使えば簡単にできるものです。

朝起きてすぐ掃除から始めるのは大変なのですが、床用のモップを使ってさっと軽く拭き掃除をするだけでも、汚れが再び舞い上がることを防ぐことができます。家族が動き出すと、せっかく床まで落ちてきた汚れが再び空気中に舞い上がってしまうので、起きてすぐのモップ掛けはおすすめです。

週に1~2度はかたく絞った雑巾を使って床をしっかり拭き掃除して、汗や皮脂汚れをきれいにしておくと床材を守ることもできます。

 

効果的な拭き掃除で健康的に暮らす

掃除機さえかけてしまえばきれいに見える床も、実はほこりや花粉、汗、皮脂などといったさまざまな汚れが溜まってしまっています。

日中舞い込んでくる花粉などのアレルゲンやホコリなどといった軽く飛びやすい汚れは朝一番のモップ掛けで回収して、毎日直接床に溜まっていく汗や皮脂などの汚れはかたく絞った雑巾ですっきり拭きあげることで清潔な環境を作って健康的な生活をすることができます。

除菌ジェル、除菌アルコールって効き目があるの?

風邪が流行すれば、掃除の時にも有用である除菌スプレーや除菌ジェルの出番が増えてきますよね。ところで、この「除菌」という文言を鵜呑みにしても大丈夫なのでしょうか。また、使用に際して、危険性は一切ないのでしょうか。

そこで、除菌スプレーや除菌ジェルの効果的な使用方法や注意点についてまとめてみましたので、ご参考にしてください。

 

除菌スプレーの効果的な使用法

除菌スプレーを手が濡れたままで用いれば、その水分の量の分だけ、除菌スプレーの濃度が薄くなってしまうために除菌効果が減少してしまいます。机や床などを拭く際には、しっかりと水気を取り除いた上で、除菌スプレーを用いることが大事です。手にとって使う際にも同様であって、水分ができるだけない状態で用いたいですね。

除菌スプレーをしても手洗いしない人がいるようですが、除菌スプレーは雑菌に対して効果があるのみで、汚れを落とすことには向いていません。除菌スプレーや除菌シートを使う際は、手洗いが不可能な時など、どうしてもやむを得ない場合のみに留めておきましょう。

 

除菌スプレーと二度拭き

除菌スプレーを使った時でも、洗剤と同様に二度拭きをしたいものですが、除菌スプレーでは、やらないほうがいいです。1度目で拭いた雑巾には雑菌が大量に潜んでいるために、その雑巾でもう一度拭いてしまえば、大量の雑菌をこすりつけることになってしまいます。そのために除菌スプレーの2度拭きはやめておきましょう。

除菌スプレーや除菌ジェルは、使用後はそのままにしておいて、水拭きをしたり、水洗いすることは極力避けましょう。

 

除菌スプレーや除菌ジェルの効果

除菌スプレーや除菌ジェルは、主としてアルコールが配合されているために、揮発を惹起しやすく、少量であれば、除菌できないままにアルコールの成分が蒸発してしまいかねません。

エタノールは、大腸菌などのあらゆる細菌やウイルスに殺菌効果を発揮するのですが、ノロウイルスやロタ・ポリオ、肝炎ウイルス等に関しては、効き目がなく、万能ではないので注意が必要です。ノロウイルスを殺菌するには、次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

 

除菌の効果とは、どの程度のもの?

除菌といえば、ありとあらゆる細菌に対して効力を有するものと考えられがちですが、イメージ的には、その場から移動させているだけなのです。風邪の予防のためには、手洗い及びうがいが基本です。

除菌というものは万能ではないにしても、日本は湿気があり、適温であるために、細菌や雑菌の温床となりやすいです。そうしたことから、適宜除菌する必要性は高いといえます。

シーツのダニを防ぐにはどうしたらいいの?

目には見えない、でも実際のところはどうなるのか気になるもの、ダニです。

みなさんは、シーツのダニに対してどのような対策をしていますか?小さすぎて目に見えないダニは、本当に駆除できているのかの確認が難しく、ちゃんと対策できているのか自信が無い方も多いのではないでしょうか。そこで、ダニを防ぐことに効果がある方法を紹介したいと思います。

 

まずは定番の掃除機での対策

シーツにいるダニを駆除するために、掃除機をかけているという方もいるともいます。手っ取り早くでき、小さなダニなのだから掃除機のパワーで吸うことができるのではと思いますよね。実際に掃除機をかけることでダニは吸うことができるのですが、残念ながらシーツに存在している全てのダニを吸いきる事はできません。掃除機のパワーを最大にして、これでもかと時間をかけて吸ってみても、思った以上にダニはしぶとくシーツにとどまり続けます。

 

洗濯機でシーツを丸ごと洗って外に干す

それでは、洗濯機でシーツを丸ごと洗ってみて、さらに良い天気の時に外に干してみるのはどうでしょうか。ダニは熱に弱いと聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。たしかにダニは熱に弱く、強い日差しの下はダニにとっていやな環境です。気温にもよりますが、これには効果を期待できます。

また、ダニが好む湿気も、干すことでなくすことができるので、相乗効果も期待できます。天気の良い日には、思い切ってシーツを干してみてはいかがでしょうか。

 

なかにはこんな方法も!さらなるダニ対策

熱に弱く、天日干しで効果が見られるダニ対策ですが、さらなる効果を見込める方法があります。天日干しよりもシーツを高熱状態にできる、安全な方法です。それは、真夏の車の中に入れて、そのまま放置することです。よく夏に車に乗ろうとすると、車内のむっとした熱気に驚くことはありませんか?夏場の車内の気温は、天日干しによりもはるかに高く、その分ダニに対する効果も抜群に高いです。季節が限られてしまうのが難点ですが、車を持っている方にはおすすめです。

 

ダニには熱を浴びせ、そして湿気を防ぐこと

いくつかダニ対策の方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。どれも家にある掃除機や洗濯機、車などでできる方法だったと思います。とにかくダニにとっていやな環境である熱を定期的に浴びせること、そしてダニの好む湿気を防ぐことが重要になっています。

こまめな対策を行なうことで、ダニのいない清潔なシーツを保ちましょう。

カーペットや絨毯はどうやって洗濯するの?

カーペットや絨毯を今まで洗濯をされたことありますか?カーペットならまだ小さいので洗濯もできなくはないですが、正直絨毯を洗濯するってするのも大変だしまた干すのも何するにしても大変ですよね。もしかしたら絨毯を洗濯するという概念もないかもしれません。掃除となったら掃除機を丁寧にかけたりするぐらいでしょう。

そのカーペットと絨毯の洗濯の方法についてご説明します。

 

洗濯機に入れれるタイプの洗濯方法

カーペットや絨毯を洗濯するときは、まず洗濯しても良い物か確認してから洗濯するように注意しましょう。 まず、毛足のある側が表になるようにして、必ず大きい洗濯用ネットに入れていきます。洗剤は洗濯用中性洗剤を使用します。粉末洗剤の場合はよく溶かしてから入れます。そのまま入れると塊のまま残る事があります。

洗濯後は、乾燥機の使用はせず風通しの良い場所で日陰干しを、中途半端ではなく時間をかけてしっかり乾かしきります。

洗濯機に入らないタイプ①

洗濯機に入らないタイプは、初めにしっかりブラッシングをし、大きいゴミをかきだします。ブラッシンング後にすぐ掃除機を使うとホコリが舞いやすくなります。

なので、ブラッシングで浮かした大まかなゴミなどは固く絞った雑巾等で拭き取ります。その後に掃除機を使って残りのゴミやほこりを吸い取っていきます。

かけ方も同じ方向ばかりではなく、縦横といろんな方向からかけて絨毯などの毛の中にあるゴミも吸い取るようにしていきます。

洗濯機に入らないタイプ②

洗剤を使う場合は、その物が何の毛を使っているのか確認する必要があります。物によったら色落ちするのもあるので注意が必要です。普段使っている食器用洗剤または粉末中性洗剤を使っていきます。そのまま使うのではなく水で希釈倍率に薄めて使います。雑巾に洗剤を染み込ませ硬く絞ります。固く絞る事がポイントです。ゆるかったら洗剤が落ちにくくなるそうです。毛並に沿ってカーペットの根元まで洗剤を染み込ませるように拭いていき、そのまましばらく置いておきます。

定期的に洗濯が必要です

なかなか洗濯をすることが難しいカーペットや絨毯ですが、そのままにしておくとダニが多く発生してしまいアレルギーになってしまう可能性があります。

洗濯機を使うのが難しかったら普段の掃除機をかける際にでも今回の様な工夫を少しするだけで変わってくると思います。洗剤の場合は、何かこぼしたときなど応用もきくので知識として入れておくといいでしょう。

カーペット・絨毯のクリーニングの仕方

カーペット・絨毯は、毎日掃除機を掛けていればきれいに見えるものですが、家族が素足で歩く季節になれば足から出る皮脂汚れや汗で毎日見えない汚れが蓄積していってしまいます。業者にクリーニングを依頼するという方法もあるのですが、コスト面での負担が掛かってしまいがち…。そこで、自宅でもできる方法でカーペット・絨毯をきれいにする方法をご紹介します。

 

ゴム手袋やシャワーブラシで汚れをすっきり

ゴム手袋やシャワーブラシを使う事で、カーペット・絨毯の毛の中に入り込んでしまった汚れを取ることができます。ゴム手袋を手にはめて、カーペット・絨毯を擦っていくだけで、表面のゴムがしっかり汚れをからめとってくれるので、驚くほど手袋には汚れが付いてきます。シャワーブラシは、突起部分がカーペット・絨毯の毛の中にしっかり入るので、毛足の長いカーペット・絨毯を使っているご家庭には最適です。

100円ショップでも、購入可能な商品なので、ローコストですっきりお掃除することができます。週に一度は掃除機をかける前のひと手間掛けてみると思った以上にすっきりします。

 

ニオイの対策は重曹水で解決

カーペット・絨毯の気になるニオイのお掃除には、重曹を撒いて臭いを付着させてすっきりさせることができます。重曹をそのまま撒いてニオイを吸着させるという方法は一般的ですが、最後に掃除機で重曹を吸い込むときに掃除機の目詰まりなどのトラブルが起きてしまうことがあります。

そんな心配をクリアするためにも、重曹水を使ってニオイのお掃除をする方法がおすすめです。

100円ショップなどで売られているスプレー容器に、小さじ一杯の重曹を入れて30度くらいのぬるま湯を入れて溶かしたら散布してかたく絞った濡れ雑巾でふき取るだけで、気になるニオイをすっきりさせることができます。

 

水洗いできるものはすっきりお洗濯

洗濯機で洗えるタイプは、汚れている部分を表側にして折りたたんで洗濯ネットに入れて大物洗いコースで洗うと清潔に使うことができます。手洗いで洗うタイプは、浴槽にお湯を張り1~2時間洗剤を溶かしたぬるま湯につけてからしっかり踏み洗いをします。

踏み洗いで汚れを落としたら、お湯を張り換えて3回程度すすぎ洗いをして洗剤をしっかり落とします。洗剤が残ってしまうとニオイの原因になりかねないのですすぎは十分におこないます。

しっかりすすいだら完全に乾くまで風通しの良いところに干します。

 

汚れをすっきり落として清潔な生活を

毎日少しずつ汚れが溜まっていても、気が付きにくいのがカーペット・絨毯の汚れです。

掃除機をかける前にひと手間掛けたり、ニオイの対策をしたりと、なるべく心地よく使えるようにする工夫のひと手間を加えるだけでずいぶんすっきりします。

少し手間は掛かりますが、季節の変わり目などの気候が安定している時期を見計らって定期的にお洗濯してみると、見違えるほどきれいにすることができます。

専門の業者に頼まなくてもできるカーペット・絨毯のクリーニングをして、清潔な住環境を整えてみてはいかがでしょう。

壁紙の掃除に洗剤は使用してもいいの?

部屋の壁紙はホコリや手垢、キッチンの壁紙は油汚れなど、さまざまな汚れがつきます。子どもがいる家庭だと壁紙にクレヨンやボールペンで落書きされちゃったということもありますよね。

そんな時、壁紙の汚れ落としに洗剤を使っても大丈夫なのか迷う方も多いのではないでしょうか。洗剤を使う時のポイント、使ってはいけないケースについてご紹介します。

 

壁紙の素材によっては洗剤も水拭きもNG

壁紙のクロスにはビニールや織物、和紙や珪藻土など、さまざまな種類があります。ビニールクロス以外の壁紙は、水拭きや洗剤の使用は適してないことが多いです。和紙や織物壁紙は撥水加工がおこなわれているものもありますが、水や洗剤は染みになってしまうことがあるので使用を避けましょう。

一般的に壁紙として多く使われているビニールクロスの場合は水拭きしたり洗剤を使用して汚れを落とすことができますが、掃除方法にはいくつか注意するポイントがあります。

 

手垢や油汚れに!中性洗剤で汚れを落とす

ビニールクロスの壁紙は、埃は払い落とす、軽い汚れは固く絞った雑巾で水拭きを行うのが基本です。手垢や油汚れなどで黄ばみや黒ずみになってしまって水拭きで落とせない場合は洗剤を使用します。壁紙専用の洗剤クリーナーも販売されていますが、家にある中性洗剤を水かお湯で薄めたものでも汚れを落とすことができます。洗剤をそのまま壁紙にかけると液ダレしてしまうので洗剤を沁み込ませた雑巾で汚れを拭き取るようにしましょう。この時、ゴシゴシ強くこすると壁紙を傷めてしまうので優しく拭くのがポイントです。

 

変色予防!洗剤成分はしっかり拭き取る

壁紙の汚れ落としで洗剤を使う時に大切なことは、壁紙に残っている洗剤の成分をしっかり拭き取るということです。洗剤の成分を残したままにしておくと時間が経った時に変色することがあります。固く絞った雑巾で水拭きし、仕上げに乾拭きまでするとベストです。

小さな子どもやペットがいて洗剤を使用したくない場合は、重曹水でも壁の手垢や油汚れを落とすことができます。重曹水を使用する場合でも、汚れを落とした後は重曹水を拭き取るようにしましょう。

 

壁紙掃除で洗剤を使わないポイント

汚したくないと思っていても、電気のスイッチ周りやキッチンなどはどうしても汚れてしまいがちですよね。軽い汚れであれば固く絞った雑巾で水拭きするだけでも落ちるので、汚れがついたらサッと拭き取る、もしくは汚れやすい場所を定期的に雑巾で拭くようにすると洗剤を使わずに済むでしょう。

洗剤を使う時には壁紙の素材に気をつけて、念のため目立たない場所で染みや変色の確認を行うことも大切です。

カーペット・絨毯の掃除頻度はどれくらい?

カーペットや絨毯の掃除ってどのくらいの頻度で行えばいいのか気になりませんか?カーペットや絨毯はホコリやチリ、食べカスや髪の毛などが繊維に絡みついてしまいがちです。掃除をサボり過ぎてしまうとダニが繁殖したり嫌な匂いがしてきたり衛生的にも良くないですよね。そこで、掃除をする頻度や掃除方法のポイントについてご紹介します。

 

カーペットや絨毯に掃除機をかける頻度

日常的に行いたいカーペットや絨毯の掃除は、掃除機をかけることです。使用頻度の高い部屋は毎日行うのが理想ですが、難しい場合は2~3日に1回でも大丈夫です。

掃除機をかける時のポイントは、時間をかけてゆっくりかけることです。毛並みに沿って掃除機をかけた後は毛並みを起こすように逆方向からもかけると、繊維の奥のゴミを効率よく吸い込むことができます。食事をするテーブル付近やよく人が通る場所は念入りに、1平方メートルあたり20秒くらいかけてゆっくりゴミを吸引しましょう。

 

1ヶ月に1回!拭き掃除で汚れ落とし

食べ物や飲み物をこぼしてしまった、もしくは素足でカーペットや絨毯を歩くことによる皮脂汚れでカーペットや絨毯が汚れてしまうことはよくあります。汚れを落としてキレイに保つために拭き掃除をするようにしましょう。

何かをこぼした時はすぐに拭き取るのが大事ですが、全体に行う拭き掃除は月に1回くらいを目安に。

拭き掃除は、お湯につけた雑巾を固く絞って行います。汚れがひどい場合はお湯に中性洗剤を少し溶かして拭くのも効果的です。掃除機と同様に毛並みに沿って拭いたら逆方向からも拭きましょう。

 

カーペットや絨毯の裏側も要チェック

カーペットや絨毯の表側はゴミが落ちていたり汚れたら目につきやすいので掃除機をかけたり拭き掃除をしたりができますが、つい見落としがちなのが裏側です。

部屋全体にカーペットや絨毯を敷いていると家具を置いている箇所は難しいですが、めくれそうな場所はめくって裏側に風を通したりホコリやゴミを掃除機で吸い取りましょう。

カーペットや絨毯の端の方は床とのすき間からゴミや埃が入り込みやすく、めくるとびっくりするくらいゴミや埃がついていることがあるので、月に1回くらいはチェックするのがおすすめです。

 

定期的な掃除でキレイなカーペットや絨毯を

カーペットや絨毯を長く使っていると、薄汚れてきてしまったり匂いがしてくることもありますよね。

通常の拭き掃除だけじゃ足りないかもと思った時には重曹を使ってみましょう。カップ1のぬるま湯に小さじ半分の重曹を溶かした重曹水を作り、カーペットや絨毯にスプレーします。その後、固く絞った雑巾で拭き取ります。重曹には消臭効果がありますし汚れ落としもできるので、汚れと匂いの両方に効きます。

基本的には、週2~3回の掃除機、月に1回の拭き掃除や裏側チェックで、キレイなカーペットや絨毯を保つことができますよ。

壁紙のカビを除去するには?

壁紙の汚れ、カビはどのようにお掃除をすれば良いか、ご存じの方はあまり多くありません。しかし、白い壁紙ほど、汚れると目立ちますよね。気になって仕方がないと思います。壁紙の汚れってプロのクリーナーでも難しいのです。お掃除初心者の方でも出来る壁紙のお手入れの方法をお教えいたします。

壁紙の色、種類はどんなものでしょうか。

まず初めに、壁紙の色と種類についてです。基本的にはどのご家庭でも白色がごく一般的かと思われます。今回は汚れが目立つ白色の壁紙の汚れ・カビの取り方を中心にご説明いたします。実は壁紙はとっても繊細で、ちょっとしたことですぐ傷ついてしまいますし、プロのクリーナーでも特に神経を使う箇所です。まずはじめに抑えて頂きたい基礎知識としてカビの汚れには塩素系漂白剤をお風呂では使いますよね。ヤニ汚れや、一般的な黒ズミなどはアルカリ性の洗剤を使います。ということを念頭に置いておきましょう。

カビ汚れを取る方法について

準備するもの(市販の塩素系漂白剤を5倍希釈した液体・手ぬぐいみたいな目の細かい柔らかい布・メラミンスポンジ)以上の3つです。カビ汚れの場合は、薄めた漂白剤を液だれしない程度にカビに吹き付けてください。その後5分ほど放置してからふき取って、取れなければ最終手段としてメラミンスポンジで軽くポンポンと叩き取ってください。それでも取れない場合はアルカリ性洗剤を5倍希釈した液体を使ってメラミンスポンジで軽くこすってみてください。※メラミンスポンジは本来、壁紙等には使用は適しておりませんので、ご使用の際は細心の注意を払ってください。

その他のカビ以外の汚れ等について

カビ汚れ以外の黒ずみだったり、お子様の油性ペンのラクガキだったりは、アルカリ性洗剤の希釈した液体とメラミンスポンジを軽くたたいてみることである程度までは落ちると思います。プロがやっても落ちない汚れというものは存在します。傷に関しては汚れではないのでいくらメラミンでこすっても落ちませんし、メラミンによって余計に傷つくだけなので、よく見極めることがとても大切です。

なかなか落ちない場合

カビというのは根が張っておりますから、根の深いカビに関しては、塩素系漂白剤をいくら使っても完璧には取りされません。壁紙にも寿命がありますので、最終的には張り替えることをおすすめ致します。お金はかかってしまいますが、張り替えることも手段の一つです。

フローリング・床のカビを防止するには?

フローリングや床に、黒や白のポツポツした汚れを見つけたことはありませんか?この汚れの正体は「カビ」かもしれません。カビが発生する要因は、湿度、温度、栄養分の3つです。布団やラグの下、家具と壁のすき間など、カビ発生の条件が揃えばフローリングなどの床にも発生してしまいます。ワックスが塗られているフローリングはカビがワックス内に入り込んでしまうと除去するのが大変になるので、カビを発生させないように予防することが大切です。

フローリングのカビ予防には湿気対策が一番

カビの発生予防に大切なのが湿気対策です。フローリングに直接布団を敷いて寝るのは最もカビが発生しやすいケースなので、布団の下にはスノコや除湿シート(マット)を敷くようにしましょう。スノコや除湿シートを敷いた場合でも、布団はこまめにあげて敷きっぱなしにはしないことが大切です。畳んだ布団は置き場所を定期的に変えてみると、床の同じ場所に布団がいつも置かれて湿気が溜まってしまうという状況を防ぐことができます。カーペットやラグは、めくれる場所があればめくってフローリングに風をあてるようにするのもカビ予防につながります。

こまめな部屋の換気でカビ菌を撃退しよう

 フローリングのカビ予防には、部屋の換気も効果があります。梅雨から夏にかけてのジメジメした時期にしっかり換気をするのはもちろんですが、冬の時期でも注意は必要です。加湿器を使用したり暖房やホットカーペットの使用で、カビの発生条件を作り出してしまうことがあります。どの時期でも窓を開けて部屋の中に風を通す、湿気が多い時期は除湿器を活用して部屋の湿度調整を行うようにしましょう。家具は壁から3~5cmほど離しておくと風が通るので湿気がこもるのを防げます。

便利!消毒用エタノールでカビ予防

フローリングや床のカビ予防には、消毒用エタノールもおすすめです。消毒用エタノールはドラッグストアなどで手軽に購入できます。フローリングにカビが発生してしまった時の除去にも使えるので、家に1本常備しておくと便利です。エタノールは濃度がいくつか分かれていますが、カビ予防には80%くらいの濃度が効果的なので濃い場合は少し水で薄めて使いましょう。使用方法は、エタノールをキレイな雑巾に含ませてカビが発生しやすい場所を拭くだけです。念のため、目立たない場所でフローリングが変色しないか確認してから使ってくださいね。エタノールで拭いた後は部屋の換気もしっかり行いましょう。

フローリングや床のカビ予防ポイント

フローリングにはカビは発生しにくいと思われるかもしれませんが、油断しているとフローリングにもカビは発生します。予防としては部屋の換気による湿度調整がポイントです。カビは、フローリングに埃や食べカス、髪の毛などがあるとそれを栄養素にして繁殖してしまうので掃除して清潔に保つことも大切です。カーペットの下や家具の裏など、目につきにくい場所は定期的にチェックして、もしカビが発生してしまったら早めに消毒用エタノールで拭き取ってしまいましょう。予防や対策法を覚えておくと、知らない間にカビが広がってしまった!ということが防げますよ。

キッチン用の布巾、濡れたまま置いていませんか?

これから温かくなる季節、気をつけたいのが食中毒ですね。食中毒の予防のために、水回りを掃除したり、生ものを避けたり、食器を煮沸消毒しているご家庭は多いと思いますが、見逃されがちなのがキッチン用の布巾です。今回は、来たる食中毒の季節に向けて、どれくらいの頻度で洗うのが正しいのか、どうやって消毒するのが正しいのかレクチャーします。

キッチン用の布巾の消毒は毎日が基本!

キッチン用の布巾を濡れたまま放置していると、ものの数時間で雑菌の温床となってしまいます。布巾から嫌な匂いがしている場合、それは雑菌繁殖のサインです。使った布巾は、すぐに洗って乾かすのがベスト。食器洗い用の洗剤を含ませて、よく泡立てて洗い流します。天気のいい昼間だったら、太陽の光の殺菌作用を利用して、風通しのいい外で天日干ししましょう。一枚の布巾では洗って使い回しできませんから、最低3枚、朝昼晩に分けて用意しておくと便利ですよ。更に万全を期したいなら、食器を拭く布巾と水回りを拭く布巾を別にするのが効果的です。

キッチン用布巾の匂いは塩素系漂白剤で

毎日3回に分けて布巾を使い分けていても、水回りで使用している以上、匂いやシミがついてしまうことがあります。そんなときには台所用の塩素系漂白剤を活用しましょう。いつものように食器洗い用洗剤で洗ったあと、水1リットルに10mlの塩素系漂白剤を落とした液体に3分間つけ置きします。シミが気になるときは20分から30分置くといいでしょう。水の温度はお風呂より若干熱めくらいのほうが効果的です。塩素系漂白剤はしっかり除菌できますが、布の色まで落としてしまうため、色ものには不向きです。柄や色が入っている場合は、酸素系漂白剤をお勧めします。漂白剤独特の匂いがするのでよく洗い流してくださいね。

食器を拭くキッチン用の布巾は煮沸消毒で

 食器を拭くための布巾に漂白剤を使用するのは抵抗がある、というかたは多いと思います。水で洗い流せば匂いは気になりませんが、赤ちゃんやお子様がいらっしゃるご家庭で敏感なかたには、煮沸消毒をお勧めします。直接火をかけられるタライか、大きめのお鍋に水を張り、しっかり沸騰させ、キッチン用の布巾を入れます。沸騰状態を保ったまま5分間、放置すれば、消毒完了です。匂い消しをしたいときには、熱湯に重曹を1リットルに対して10g加えると、より効果が発揮されます。

キッチン用の布巾を清潔にして夏を健康に

いかがでしたか?キッチン用の布巾を濡れたままにしないことと、毎日の一工夫で、家族の健康を守ることができるとわかりました。清潔感溢れるキッチンに立っていると、気持ちもシャキッとしますよね。日常生活に潜む食中毒の原因をひとつでも潰して、これから訪れるジメジメした梅雨と暑い夏を、家族みんなで健康に乗り切りましょう!

 

洗面所の水垢はどうやってとるの?

手を洗ったり洗顔したりで毎日使う洗面所。キレイに使いたいと思っていても、いつの間にか石鹸カスや水垢が溜まりやすい場所ですよね。

洗面ボウルがなんかザラザラしている、蛇口のフチに茶色い汚れがこびりついている、これらは水垢の汚れが溜まってしまったものです。

水垢汚れを落として、キレイな洗面所を蘇らせましょう。

水垢の汚れには酸性の洗剤が効果あり!

水垢は、水道水の中に含まれている成分が結晶化して固まることが原因でおこります。水垢の汚れはアルカリ性なので、落とすときは酸性の洗剤を使用します。ドラッグストアや100均で簡単に手に入るクエン酸がおススメです。基本的な掃除方法は、まずスプレーボトルに100mlの水を入れ、クエン酸を小さじ1くらい溶かしてクエン酸水を作りましょう。そして、クエン酸水を洗面ボウルや蛇口に吹き付け、メラニンスポンジなどの固めのスポンジで水垢をこすり落とします。

頑固な水垢を落とす秘訣は”つけ置き”

水をスプレーしてもなかなか落ちない頑固な水垢には、クエン酸水のつけ置きが効果的です。少し濃いめにクエン酸水を作り、キッチンペーパーに沁み込ませて汚れのひどい水垢部分にかぶせます。蛇口のフチなどはキッチンペーパーでグルリと囲むようにします。2~3時間放置し、水垢汚れが浮き上がってきたらスポンジでこすります。キッチンペーパーの上にサランラップをかぶせてクエン酸水を乾燥しにくくするのも、クエン酸成分が効果的に浸透するので試してみてください。

クエン酸以外で水垢掃除に使えるもの

水垢が気になるけど、クエン酸がない!そんな時は、クエン酸と同じ酸性であるお酢も掃除に使えます。使い方はクエン酸と同じく、水で薄めてスプレーしたりキッチンペーパーに沁み込ませて使うことができます。クエン酸水や酢水を作るのが面倒、もしくはあまり洗剤は使いたくないという場合は、ダイヤモンド研磨剤が使われた陶器専用のクリーナパッドなどもあります。水に浸すだけで頑固な汚れをこすり落とせ、繰り返し使えるので便利です。

汚れを頑固にしない日常お手入れ

水垢は、頑固なこびりつきになると落とすのが大変になります。水滴がついたらこまめに拭き取ってしまうのが一番の予防策なので、気づいた時だけでも拭くようにしてみましょう。毎回拭くのはどうしても難しい!という時には、水に濡らしたメラニンスポンジで軽くこすることを定期的に行うだけでも違ってきますよ。

毎日使う場所だからこそ、水垢汚れのないキレイな洗面台を目指してみましょう。

ステンレスのお手入れ方法は?

ステンレスは主にキッチンでシンクや天板に使用されていることが多いかと思います。

ステンレスの上に食器類を乱暴に置くと、それだけでも傷はつきます。家や車のキーを置いて傷をつけた経験のある方もいらっしゃると思いますが、まず日常的にそこから気をつけましょう。

まだ新しいステンレスの場合

新品ピカピカの場合は、食器などで傷がついていないかぎり毎日の使用後に、必ず柔らかい布でから拭きする位で充分です。下手に専用クレンザーや研磨シートを使用すると逆にまっさらの状態のステンレスに細かい傷がついてしまいます。

本格的にお手入れを始めるのは、ステンレスの光が鈍ってきた頃合いでよいでしょう。

ちょっと使い込んだステンレスの場合

次に、少し使い込んだ感じのステンレスは、やはり多少磨いた方がきれいに見えます。新品の頃の輝きは取り戻せませんが、つるつるの状態を保てば、手入れしている感があってお客様に見られても全然恥ずかしくありません。

簡単にドラッグストア等で手に入る研磨剤の代表は、“ジフ”でしょう。乾いた布に取って、軽くこすります。ここでごしごしと力を入れ過ぎるとかえって細かい傷になりますので充分気をつけます。

たまにはスペシャルケアもやってみましょう

これはなかなか難しいかもしれませんが、一番ピカピカになる方法をご案内します。

時計やプラスチック、貴金属を磨く専用のコンパウンドを使用します。これは、車用のものでも代用できます。

クリーム状のコンパウンドを少量ずつ乾いた布に取り、乾いたステンレスを優しく磨き上げていきます。ジフの時よりも細かく、小さい円を描くように優しく優しく。

ステンレスの輝きが戻る効果は一番ですが、かなりの時間と根気が必要です。スペシャルケアとして、大掃除の時に行う程度でいいと思います。

最後に

お手入れの基本は、優しくお手入れすることです。

基本、柔らかい布を使用しましょう。ハードなスポンジ等を使っても傷を増すことになりますので、柔らかい乾いた布でやさしく拭き取りましょう。

あとは、傷をつけないように普段から意識して生活しましょう。

お風呂や洗面所の鏡がくもるのを防ぐには?

お風呂や洗面所の鏡は熱気に触れるとくもってしまいます。鏡が見たいときにくもっていると、くもりを手やタオルで取るのが面倒ですよね。くもらない鏡というものも売っているみたいですが、わざわざ鏡を買い替えるのも大変です。そこで今回は鏡がくもるのを防ぐ方法をいくつか紹介していきたいと思います。

実は歯磨き粉が効果的

身近にあるもので鏡がくもるのを防ぐことができたらとても便利ですよね。そこで、どこの家でもある歯磨き粉を使ってみましょう。まずは鏡を普通の水道水で濡らします。そして歯磨き粉を指につけて、(スポンジを使ってもいいです。)鏡につけていきます。この際、強くこする必要はありません。最後にまた水で洗い流します。これだけで大丈夫なのです。歯磨き粉に入っている研磨剤が鏡の汚れを落とし、曇りにくくしてくれます。

あの液体のりも効果的

液体のり(液体の色が茶色いタイプ)も鏡の曇り止めにとっても効果的なんです。用意するのは液体のりとティッシュペーパーだけです。まずは鏡の水分をしっかりとります。そして液体のりのふたをあけ、直接鏡に塗っていきましょう。特に力を入れる必要はありません。ある程度塗ったらお湯を鏡にかけて、手で塗ったのりをまんべんなく広げていきましょう。最後にティッシュで拭くと完成です。

洗面台で髪を乾かすときのおすすめ

毎日ドライヤーで髪を乾かす時に、ドライヤーの熱風を鏡にまんべんなくあててみてください。鏡の中には電熱器が埋め込まれていて、熱することで表面についた水分を蒸発させてくれます。そうすると鏡が曇りにくくなるのです。界面活性剤も合わせて使うと効果的です。

身近なものでくもりにくい鏡を

いかがでしたでしょうか。曇り止め専用の商品もありますが、わざわざ買いに行かなくても、家にあるもので曇り止めができるのです。すぐに試して頂けるものばかりだと思いますので、実際に試してみて下さい。

キッチンにコバエが発生したら、どうしたらいいの?

突然、どこからともなく飛んでくるコバエですが、気付けば数匹増えている事もあります。

キッチン周りの掃除は必ず怠らない、三角コーナーも必ず処理しているはずなのに、目の前を飛び回る瞬間、イライラしつつ不思議に思いますよね。

原因と発生させないための予防と対策を、しっかり意識して日々気をつけてみるといいですよ。

コバエがあちこち飛び回る原因はこれ

キッチンに飛び回るコバエの種類は、何種類かありますが、ショウジョウバエがほとんどです。

ショウジョウバエは、よく熟れた果物や、アルコールの中に含まれる酵母を食べて生きています。

発酵された匂いが好きなのはそのためです。

コバエの発生する主な理由は、キッチン内のごみ箱や三角コーナーに残ったゴミが原因です。

夏場は特に、野菜や食べ残したものが腐ってしまいやすく、発酵した食べ物の匂いにつられたコバエが、外から室内に入り込んで、すぐに繁殖してしまうのです。

キッチンにコバエを発生させない工夫とは

キッチンやシンクをいつも掃除することがコバエを発生させない一番の予防となります。

常にシンク周りを清潔に保つよう心掛ける事が大切です。

掃除したつもりでも、隠れた場所にゴミが残っている事もあります。シンクは除菌できる洗剤を含ませたスポンジで、まんべんなく掃除する事でゴミがきれいに取れます。

生ごみ用のごみ箱は、密封度の高いふたつきを選ぶといいでしょう。

窓の隙間から入ってくるため、網戸がやぶれていないか、日々チェックしておきましょう。

コバエが発生したときの対策

キッチンにコバエが発生してしまったときは、市販のコバエ取りも対策として多いに力を発揮してくれます。ただし、すぐに買いに行けない場合は、家にあるものでコバエ取りを作る事ができます。

洗剤が入った水に、めんつゆを数滴垂らしたものを用意します。容器は中身がこぼれないようなカップがいいでしょう。プリンやゼリーに使われているカップを使用してもかまいません。

シンクの近くに数ヵ所、市販のコバエ取りトラップか、めんつゆで作ったコバエ取りトラップをしかけておきましょう。

飛び回っているコバエは、殺虫スプレーで退治できます。

コバエが発生しても慌てない事

夏場は特にコバエが発生しやすい季節です。

コバエに悩まされないためにも、キッチンのシンクやゴミ箱を日ごろから清潔に保つ事が大切です。

空気の入れ替えや、温度調節のために窓を開け閉めするときは、網戸をしっかり閉じてくださいね。

コバエが発生したときは、慌てずコバエ取りを用意して、一匹残らず退治してしまいましょう。

キッチンの排水口の臭いをどうにかしたい

キッチンは食材を洗ったり切ったりする場所です。そのキッチンの排水口から嫌な臭いがするのは、とても不快ですよね。ここでは排水口の嫌な臭いをなくす方法をお伝えしたいと思います。ぜひ、毎日料理するキッチンを匂いのない快適な環境にしましょう。

なぜ排水口が臭くなるの?

排水口は中に排水パイプがあり、その排水パイプから臭いが流れてくるのですが、それをふせぐフタがついています。そしてその部分に水がたまりフタの役目をしています。そこの部分は排水トラップと呼びます。臭いは排水トラップそのものから臭う場合と排水トラップの下から臭う場合の2つのパターンがあります。排水トラップそのものから臭う原因は食べ物です。排水トラップの下から臭う原因は排水トラップが傷んできて水をフタの役割を果たせず、臭いが排水パイプから逆流することでキッチンまで臭うのです。

排水口を掃除しよう

キッチンの排水口には網目になっているゴミ受けがあると思います。まず、このゴミ受けを掃除しましょう。網目になっている部分を台所用の中性洗剤をかけて、歯ブラシでごしごしこすって汚れをとっていきましょう。ゴミ受けのまわりのドロドロしているところはスポンジでこするのが効果的です。ゴミ受けの下に排水トラップがありますが、それは手で掴み、ひねると意外と簡単に取り外せます。排水パイプも同じように汚れをとりましょう。

最後の仕上げにはこれ

ゴミ受けと、排水トラップのよごれをとったら最後の仕上げです。

最後は重曹を振りかけて、そのあとにお酢をかけましょう。そして数分おいておき、熱いお湯を全体にかけると汚れとぬめりが一気にとれます。

排水口というのは大変菌が多く、直接触れない方がいいので、できたらゴム手袋をして掃除するのをおすすめします。あとは長い時間放置すると汚れが固まるので注意しましょう。お水だと汚れが浮き上がりにくいので、お湯を使いましょう。お酢の匂いが苦手という方はクエン酸を使用しても大丈夫です。

これで排水溝の臭いは一気になくなります。

排水口をあまり汚さないために

排水口をあまり汚さないためには、食べ物のかすをあまり入れないようにすることです。食べ物のかすはできるだけナイロン袋にでも入れておき、1日ごとにナイロン袋を交換しましょう。また、こまめにキッチンペーパーや綿などで汚れを軽くとっておくのも良いでしょう。日ごろから汚さないように心掛け、臭くなる前に排水口の掃除をして、いつも清潔なキッチンにしましょう。

正しいフローリングの掃除の仕方とは?

フローリングの床は、ホコリやダニ、皮脂汚れが溜まってしまいがちです。花粉の季節になると窓を開けた時に入った花粉がフローリングについてしまいアレルギーの原因にもなりかねません。正しい方法で掃除を行って、快適なフローリングで生活しましょう。

正しい掃除の順番を知っていますか?

フローリングを掃除する時は順番があります。まず最初に行うことはホコリを取ることです。使用するのはドライタイプのフロアシートがおすすめ。ウェットタイプのフロアシートはホコリが床にこびりついてしまいますし、掃除機を使ってしまうとホコリが舞い上がり、数時間後にはまた落ちてきてしまうので使うのはやめましょう。ホコリを取った後は溝に詰まったゴミなどを掃除機で吸い込みます。ホコリやゴミがなくなった後は、毎日ではなくてもいいので、固く絞った雑巾で水拭きをすると床がサラサラになります。

頑固な黒ずみはこれで落とす!

フローリングは、汚れが溜まってくると水拭きだけでは落ちないものもあります。代表的なのは足の裏の皮脂汚れが原因の黒ずみです。なかなか落ちない汚れは、中性洗剤を使うと効果的です。水2リットルくらいに対して洗剤を小さじ1程度入れたものを用意し、洗剤をしみ込ませた雑巾で拭きましょう。この時、中性洗剤をお湯で溶かすのも汚れが浮き上がって落ちやすくなるのでおすすめです。皮脂というと油汚れに効果がある重曹やセスキで拭いても落ちるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、アルカリ性洗剤はフローリングのワックスを剥がしてしまうことがあるので使用は控えましょう。

汚れを溜めないために大切なこと

フローリングの掃除に限ったことではありませんが、汚れは頑固になる前にこまめに落としてしまうのが基本です。黒ずみも、ホコリに皮脂や食べ物の汚れなどが絡みついて蓄積すると落とすのが大変になり、掃除が億劫になってしまいます。そうならないためにも、日常の掃除として、ドライシートでホコリを取ることと定期的な水拭きを習慣にしてしまうのがポイントです。水拭きの水分が気になる場合は、日中の暖かい時間に換気しながら行うか、水拭きの後に乾拭きを行うといいでしょう。

市販のフローリング洗剤も上手に活用

汚れのない清潔なフローリングは快適です。正しい掃除手順でフローリングをきれいにしましょう。日頃のお手入れは水拭きでも十分ですが、汚れがひどい場合は中性洗剤を使います。フローリング掃除用として、天然成分を使用していたり、汚れ落としとワックス効果の両方がある商品など色々あるので、上手に活用するといいでしょう。